2023 08.06 ロシア軍、誘導爆弾で輸血施設を攻撃 ウクライナ大統領 国際ニュースまとめ ウクライナのゼレンスキー大統領は5日、同国北東部ハルキウ州クピャンスクにある輸血施設をロシア軍が同日、誘導爆弾で攻撃し、死傷者が出たと発表した。 攻撃を受け、施設で火災が起きたとも述べた。死傷者の詳しい人数には触れなかった。 大統領はSNS上で、ロシア軍は最近、東部前線に位置するクピャンスクで兵員を集結させていたとも報告した。 Source: 国際ニュース – CNN.co.jp もっと記事を見ていきませんか? 米IT企業サイバー攻撃で世界的被害 身代金78億円要求 餌やりのために… 動物園に残った飼育員2人、遺体で見つかる「銃撃され、封鎖された部屋に」【ウクライナ侵攻】 ゼレンスキー氏が安保理演説、ロシアの残虐行為を訴え 安保理の役割問う ゼレンスキー氏、英国に長距離兵器を要請 電話首脳会談で アゾフスターリ製鉄所への砲撃、「やんでいない」 ゼレンスキー氏 ゼレンスキー大統領がポーランド入り 首脳会談へ Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 【いつもの豆腐が無敵おかずに!】家族全員で奪い合う… タイ南部での豪雨被害:一部地域で平常に戻るも警戒続… 【えのき買ったら絶対にコレ作って】「もう今年の秋リ… 【鶏むね肉で激ウマレシピ】ガッツリおいしい!必見の… 【ウチでは天かすはこうやって使うぞ!】「劇的にウマ… ネタニヤフ氏に逮捕状、イスラエル反発、米はICC非… ネタニヤフ氏招待 ICC逮捕状拒絶「恥知らず」―ハ… ウクライナ当局「速度はマッハ11で6弾頭」 ロシア… 今週末まで。コストコでタイヤ交換したら、最高グレー…