2021
07.17

行方不明となっているウガンダの選手、祖国での苦しい生活について置き手紙残す

国際ニュースまとめ

東京五輪の事前合宿で日本の大阪府泉佐野市に滞在先から失踪したウガンダの選手が、「生活の苦しい国には戻らず、日本で仕事をしたい」などと記したメモを残していたことが明らかになった。日本の各メディアが報じている。

Source:スプートニク日本ニュース
行方不明となっているウガンダの選手、祖国での苦しい生活について置き手紙残す