2023
05.10

KUD-THAI:エムクォーティエに屋台街!タイ全土の厳選郷土料理やタイ独自の製品が並ぶ!<PR>

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KUD-THAI:エムクォーティエに屋台街!オーガニックの美味しいものが並びすぎ!<PR>

バンコクのプロムポンは、日本人向けのお店が点在し、多くの日本人が暮らす街。そんなプロムポンの駅前にそびえ立つのが、海外の有名ブランドからタイ国内の人気ファッションアイテムまでが揃うラグジュアリーなショッピングモール「エムクォーティエ(The EmQuartier)」です。

 

KUD-THAIマーケットが開催中!2023年5月9日(火)~16日(火)

エムクォーティエの中庭、グランドフロアのクォーティエアベニューでは2023年5月9日(火)から16日(火)までの期間限定で、クッドタイ(KUD-THAI、คัดไทย)が開催。まるで縁日のようにたくさんの屋台が出店し、タイ全土の美味し料理や、タイ独自の製品、果物や野菜など最高の農産物が並び、初日からたくさんの人で賑わっていました。

 

絶対に寄りたいおすすめの厳選お店

クッドタイのメニュー ゾーンには100を超えるお店が集まり、500のメニューが販売されているということで、目移りすることは必至。なので、特におすすめのお店を何店かご紹介します!テーブルも用意されているので、その場で料理を味わうこともできますよ1

 

ランパーン名物の鶏柄の陶器

食堂などで見かける鶏柄の陶器は、北部ランパーン県の名物。先日は日本のテレビでタレントの今井翼さんがランパーンを訪れて、鶏柄の陶器の絵付け体験をしていたのを見た方も少なくないのでは?

ここでは丼をはじめ、茶碗やお皿、レンゲなどたくさんの鶏柄が揃っているので、きっとお気に入りが見つかるはず。

 

チェンマイ産のコーヒーも

エムクォーティエ内のスーパーマーケット「グルメマーケット」でも販売されているチェンマイ産のコーヒー。そう、実はタイはコーヒー豆の産地でもあり、街でもタイ産コーヒー豆を使うカフェも度々見かけます。

特にドーイサケットのコーヒーがおすすめということで、日本へのお土産でも喜ばれることでしょう。

 

タイ語でマカーム タマリンド 

タイ語でマカームと呼ばれるタマリンド。甘酸っぱい果肉は、食べだすと止まらない美味しさ。

あまり馴染みが無いと思いきや、タイ料理の食材としても甘みと酸味を出すために結構使われていたりするそうです。

 

生食OK!真っ白なトウモロコシ

コラートのファームプーヤイサイ(ฟำร์ม ภูใยใส)という農場で作られた真っ白なトウモロコシ「北海道ミルクコーン」が大人気。実はこれは生で食べることができ、甘くてとっても美味しいんのです!売れ行きは非常に好調で、なんとかトウモロコシを買うことはできましたが(1本50バーツ)、このトウモロコシで作ったジュース、スイートコーンミルクは売り切れで買うことができませんでした・・・。なので、売り切れる前に、早めにこの店を訪れるのがおすすめです。

また、同じ農場で作られたグァバも一緒にどうぞ。

 

まるでルビーのようなポメロ

この大きな柑橘類はソムオー。英語ではポメロ、日本ではザボンと呼ばれますが、これもタイの名産。

ここで売られているのはルビー色に輝く「ソムオータブティムサヤーム」という品種で、王室の賞も受賞したそうです。

 

コンケーン県産のタイ和牛ステーキとソーセージ

そろそろガッツリとお肉が食べたくなってくる頃ですが、これはコンケーン県のアンダファームで育たてられたタイ和牛を使ったステーキとソーセージです。

誰もがお店の前で足を止め、ステーキに見入ってしまうでしょう。

 

ミシュラン・ビブグルマンの豚足煮込み

2023年のミシュランガイドでもビブグルマンに選出された「Kha moo- Boran Kathu/宁记猪脚饭」は、南部プーケットからの出店。2000年から営業を続けている豚足煮込みの人気店です。

豚足煮込みをご飯に乗せたカオカームーは、日本人にも人気のメニューですね!

 

中国からの中華まん

「Gu Long Bao 古笼包」は、100年以上続く潮州料理のレシピの中華まんで、中国の職人技による一品。

 日本の中華まんを思い出して、味を比べてみては?中にはビーガン中華まんも用意されているそうです。

 

オーガニックで育てれたチョムトーン黒豚

チョムトーン黒豚は、日本の黒豚と在来種などをかけ合わせた作れた豚。北部チェンマイで抗生物質やホルモンや成長促進剤は不使用で、広々と空間で育ち、自然な食品を与えられて大きくなります。

そんなチョムトーン黒豚を使ったソーセージやバラ肉揚げ、豚皮揚げなどが味わえます。

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ほかにも、たくさんの美味しい料理が並ぶKUD-THAI。5月16日(火)でエムクォーティエでの催しは終了しますが、その後もザ・モール ガームウォンワーン など各地で催しが行われるそうです。またフルーツなどは、エムクォーティエG階のスーパーマーケット「グルメマーケット」でも購入可能なので、ぜひ足を運んでみてください。

 

 

 

エムクオーティエ  Emquartier

[営業時間]
10時00分~22時00分
[住所]
695 Sukhumvit Road, Khlong Tan Nuea, Watthana, Bangkok 10110
[電話]
02 269 1000
[ウェブ]
https://www.emquartier.co.th/
https://www.facebook.com/EmporiumEmquartier
https://www.instagram.com/emporium_emquartier/
https://twitter.com/Emp_Emq

 

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