2021
06.23
06.23
米国の出生数4%減、新型コロナで減少に拍車 米CDC統計
米疾病対策センター(CDC)の最新統計によると、米国の昨年の出生数は前年比で4%減少した。大部分は新型コロナウイルス流行の影響だったと思われる。
CDCによると、前年と比べた減少幅は1973年以来で最も大きかった。
CDCの国立衛生統計センターによると、出生数は以前から年に約2%の減少が続いていたが、2020年はその減少幅を大きく上回った。
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
米国の出生数4%減、新型コロナで減少に拍車 米CDC統計