2022
11.08

「最高パーパス責任者」は職場の燃え尽き症候群を救えるか。米国企業は続々採用…ただし効果のほどは疑問

国際ニュースまとめ

職場での「燃え尽き症候群」は世界的に見ても悪化の一途をたどっています。従業員が働く目的を見出せるようにと、米国では近ごろ「最高パーパス責任者」を据える企業が増えています。しかしこうした専任の役員を任命したとしても根本原因を解消できるかは疑問です。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン