2022 10.02 最古のテナガザル祖先の化石が発見 中国・雲南省 国際ニュースまとめ 【10月2日 CGTN Japanese】国際人類学分野の雑誌「ジャーナル・オブ・ヒューマン・エボリューション」はこのほど論文を掲載し、中国雲南省楚雄イ族自治州元謀県で新たに発見された化石が、これまでで最も古いテナガザルの祖先の化石であることを確定しました。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? オーストラリアでも自由がない中国人留学生、中国政府が家族を人質に監視、互いの密告も奨励 レオナルド・ダビンチの存命の子孫は14人 新研究 65歳以上の熱関連死亡はこの20年で50%以上増加──220以上の医学雑誌が緊急提言 米軍が残した武器より危険な生体データがタリバンの手に? 【特集】AFPのベストショット:10月2日~10月8日 イーロン・マスクさん、どんな人?LGBTQめぐる投稿で物議も。「有害なTwitter」を懸念する声 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 NY株、最高値更新 426ドル高、米景気の底堅さ確… トランプ氏量刑、地裁が言い渡し延期 有罪評決の「口… 世界の健康のためにできること アフリカの課題から考… 「まるで宝石」——シチズンの高級時計カンパノラに新… 米ディレクTV、競合買収断念 債権者の反対で トランプ氏量刑、3度目の延期 口止め料事件でNY州… 逆境にどう耐えるか――「含蓄の人」藤波孝生(下) 途上国支援額で交渉継続 成果文書合意へ会期延長―C… COP29は、22日までの会期を延長した