2022
09.30

VRゲームで「弱視」を治療できるか?住友商事らが治療用けん玉VRアプリの共同開発

国際ニュースまとめ

9月29日、住友商事とVRベンチャーのイマクリエイト、順天堂大学発ベンチャーのInnoJinは、VRを活用した子ども向けの弱視治療用アプリのプロトタイプを発表しました。2025年以降の薬事承認に向けて共同開発を進めていくとしています。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン