2021
06.14

まだ日の目を見ない 臓器狩りから民族浄化まで中共に対する非難決議

国際ニュースまとめ

国会議事堂(Tomohiro Ohsumi/Getty Images)
衆議院は6月8日の本会議で、クーデターによって成立したミャンマー国軍政権に抗議の意を表し、クーデターは「民主化への努力と期待を踏みにじるもの」であり「現体制の正当性はまったく認められない」などとする非難決議を採択しました。これらの文言を含む決議案は、超党派の国会議員が参加する「ミャンマーの民主化を支援する議員連盟」(中川正春会長・立民)が提出したもので、6月11日の参議院本会議でも採択されました。

Source:大紀元日本
まだ日の目を見ない 臓器狩りから民族浄化まで中共に対する非難決議