2021
05.01
05.01
米国境警備局の元幹部が明かす、バイデン氏の移民政策がもたらした破滅
ジョー・バイデン米大統領が就任してから100日の間に実施された移民政策は国内南部に破滅をもたらした。米国の指導者には移民流入を食い止めるうえでの明確なプランが存在しない。合衆国税関・国境警備局(CBP)のビクトル・マンハーレス元職員がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で語った。
引用元:
スプートニク日本ニュース
米国境警備局の元幹部が明かす、バイデン氏の移民政策がもたらした破滅