2022 08.17 「二酸化炭素を吸収するコンクリート」で年10億トン削減も? 建築業界が期待、作れば作るほど脱炭素できる夢の材料 国際ニュースまとめ 東京大学でコンクリートの研究をしている野口貴文教授らは、世界で初めて「大気中のCO2と水を原料にしたコンクリート」の開発に成功しました。脱炭素化と向き合う建築業界の取り組みを取材しました。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 世界で初めて、イスラエルが国として毛皮の販売を禁止へ 『バチェラー・ジャパン』シーズン4配信開始、舞台はタイ南部プーケットとパンガー 新予告影像はタイ・チェンマイが舞台!婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2 超伝導量子コンピューターのプロトタイプ「祖冲之号」の開発に成功 中国 「2gether THE MOVIE」は日本が世界に先駆けて上映!ネタバレ発信注意の呼びかけも 世界初 ウルトラマンの娯楽エリア 上海でテスト運営開始 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 挑発連発 就任直前のトランプ氏 ロス近郊4カ所で大規模火災 乾燥した「サンタアナ風… 中国、タイ産タピオカを168万トン超発注 タイで『与えるのをやめる=物乞いをやめさせる』キャ… 「病気になるのは禁止」、町の首長が条例制定 伊南部… LA山火事で広がる大気汚染、遠方で健康被害の恐れも… ガザ、年明け1週間で子ども74人死亡 ユニセフ「停… 金地金160キロ密輸未遂 容疑で5人逮捕、押収量過… 飛行機からも見えたオレンジ色の火 ロスの山火事、ハ…