2022 08.17 「二酸化炭素を吸収するコンクリート」で年10億トン削減も? 建築業界が期待、作れば作るほど脱炭素できる夢の材料 国際ニュースまとめ 東京大学でコンクリートの研究をしている野口貴文教授らは、世界で初めて「大気中のCO2と水を原料にしたコンクリート」の開発に成功しました。脱炭素化と向き合う建築業界の取り組みを取材しました。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 世界で初めて、イスラエルが国として毛皮の販売を禁止へ 『バチェラー・ジャパン』シーズン4配信開始、舞台はタイ南部プーケットとパンガー 新予告影像はタイ・チェンマイが舞台!婚活リアリティ番組『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2 超伝導量子コンピューターのプロトタイプ「祖冲之号」の開発に成功 中国 「2gether THE MOVIE」は日本が世界に先駆けて上映!ネタバレ発信注意の呼びかけも 世界初 ウルトラマンの娯楽エリア 上海でテスト運営開始 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 レバノン停戦案で合意か イスラエル、26日に承認見… NY株、続伸 一時500ドル超高 菊池、エンゼルスと合意 米報道、3年契約―大リーグ… ショルツ氏、与党首相候補に 主要政党の顔触れそろう… NY円、154円近辺 タイ南部チャオラン湖(ラチャプラパーダム)で観光ボ… 長距離ミサイル、仏がウクライナにロシア領内の攻撃を… 韓国最大野党代表に無罪判決 5件の裁判で初 次の大… G7外相会合が開幕 中東・ウクライナ議論