2022 07.26 NASAのジェームズ・ウェッブ望遠鏡、運用1週間で最も遠い銀河を発見 国際ニュースまとめ ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)は、これまでの記録を約1億年さかのぼる、観測史上最も古い銀河を発見しました。この銀河「GLASS-z13」からの光は、宇宙がまだ若かった135億年前のものです。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? The Glass Girlsがシングル曲「マイクライマイクライ」リリース、有名アーティストらが楽曲制作に参加 タイのアイドルグループ「The Glass Girls」が新曲3曲一挙リリース 動画:NASA、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の映像公開 25日打ち上げへ NASAの次世代宇宙望遠鏡、「宇宙の夜明け」の観測に期待 130億年前の銀河の姿を明らかに…ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による初のフルカラー画像を公開 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡による新しい宇宙の姿…ハッブル望遠鏡の画像と比較 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 最後のマンモスが消えた理由とは?疫病などで絶滅した… テイラー・スウィフトがツアー先のフードバンクに寄付… 失われつつある「コモン」とは何なのか。斎藤幸平さん… 中部国際空港、総勢103名にタイ関連のプレゼントが… 大坂、娘の誕生日祝うウィンブルドン初戦突破目指す 被災半年、犠牲者に祈り 住民「忘れない」―能登半島… 習近平主席、上海協力機構首脳会議出席へ カザフとタ… 台湾・日本に逃れても見えない明日 香港市民が問う「… もしもアメリカの雇用情勢が悪化すれば…株価は10%…