2022 06.22 中国の研究チーム、「嫦娥5号」の月サンプルから高圧鉱物を初めて確認 国際ニュースまとめ 【6月22日 CGTN Japanese】中国科学院の研究チームは、2020年12月に地球に帰還した中国の月探査機「嫦娥5号」が持ち帰った月土壌のサンプルに、シリカ(二酸化ケイ素)の高圧相であるザイフェルタイトとスティショバイトが存在することを初めて確認しました。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? 中国の月探査機「嫦娥5号」の採取サンプルから約20億年前の玄武岩を発見 「嫦娥5号」の月試料、広東省の実験室で研究活動開始 明け方の空にすべての惑星が勢ぞろい。ストロベリームーンも楽しみ【6月の天体】 月旅行から戻った「宇宙稲」収穫 中国・広東省 中国、初の月のサンプル17.4764グラムを国内13の研究機関に配布 嫦娥5号着陸エリア、過去数回火山の噴火発生か Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 首相、トランプ氏との会談見送り 南米帰途は断念 岩屋外相 ゼレンスキー氏と会談 鍵山が2戦連続V 女子は吉田が優勝―フィギュア 石破首相とトランプ次期米大統領の早期会談は見送りの… 一粒万倍日が続く「連続開運日」。どんな日なのか調べ… 石破首相とトランプ氏の面会見送り 就任まで外国首脳… 日本、台湾下し3連勝 才木が六回途中無失点―野球プ… 安保情報の共有強化 岩屋外相、ウクライナ訪問 トランプ氏 石破氏との会談見送り