2022 06.11 サル痘の診断困難、一般的な症状出ず 米CDC 国際ニュースまとめ 【6月11日 AFP】米疾病対策センターは10日、動物由来の感染症「サル痘」について、現在確認されている感染例は必ずしも一般的な症状を呈しておらず、診断が困難になっていると明らかにした。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? バンコク・民主記念塔とエネルギー省前で政治集会、6月11日(土)14時頃から タイではサル痘は未発見、世界では700例超え タイ保健省、サル痘(Monkeypox)緊急対策センターを設置 3月1日以降の日本への入国に際して有効なワクチン接種証明書(ワクチン3回目追加接種者)について タイの猿2万5000匹を対象にサル痘の検査を実施、全て陰性 タイの空港でトランジットしたサル痘患者と接触の12人を厳重に監視 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 電熱ウエアなど事故68件 リチウムイオン電池、注意… タイ全国で同性婚登録が1月23日より開始~内務省が… バンコクの交通渋滞を引き起こすタクシーの客待ちを摘… 日本製鉄は、米大統領による買収阻止命令を受け、US… USスチールの買収阻止を歓迎 全米鉄鋼労組 武藤経産相は、バイデン米大統領による日本製鉄のUS… 買収阻止巡り バイデン氏が声明 岩屋外相が13日にも訪韓、趙外相と会談 対北朝鮮協… 米、USスチール買収を阻止 同盟国でも安保懸念、日…