2022 06.04 ナダルが通算14度目全仏OP決勝進出、ズベレフは負傷棄権 国際ニュースまとめ 【6月4日 AFP】全仏オープンテニスは3日、男子シングルス準決勝が行われ、大会第5シードのラファエル・ナダル(スペイン)は7-6 、6-6としたところで第3シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が負傷により棄権したため、同大会通算14度目の決勝進出を決めた。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? タイのロイクラトンや蓮の投げ入れ祭りも、地球の歩き方『世界の祝祭』発売 サッカー日本代表、ブラジル戦など4試合の日程と放送予定は?【きょうパラグアイ戦】 35歳になったナダルが全仏3回戦進出、ガスケに17戦全勝 ナダル、マドリードOP準々決勝敗退も全仏に前向き 地下鉄開通順位、トップ10国家=日本と韓国の格差 ズベレフ、新鋭アルカラスとの激戦制し全仏OP4強入り Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 プーチン氏、米のウクライナ停戦案に「重大な疑問」 トランプ政権、「出生地主義」制限で最高裁に申し立て… サムイ空港で英国人4人とマレーシア人1人を逮捕、 … プーチン大統領「停戦案」に注文 バンコクの高級コンドミニアムで外国人グループ摘発、… 紙の皿で顔を覆った不気味な人物が、玄関の防犯カメラ… ワクチン懐疑派の米CDC長官候補の人事、トランプ政… ターク県メーソート郡の国境で取り締まり強化、不法入… ウクライナ停戦、即時受諾に難色 「危機の根本原因」…