2022 05.20 深圳税関、日本向けRCEP原産地証明書発給が3割増 2回目の関税引下げで 国際ニュースまとめ 【新華社深圳5月19日】中国広東省の深圳税関はこのほど、4月に同税関が管内企業の対日輸出商品に対して発給した地域的な包括的経済連携協定(RCEP)原産地証明書が前月比で32%増の1785件、輸出額は34%増の4億3600万元(1元=19円)だったと発表した。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? RCEP、来年1月発効へ 中国の義務履行準備整う RCEP、中日自由貿易の新たなエンジンに 中国の車載電池生産量、4月は前年同月の2・7倍 香港、特区内の新規感染者14日連続ゼロ 規制緩和へ 香港のワクチン接種、1日当たり約7万人 過去最多を更新 ノルウェー襲撃、凶器は弓矢でなく「鋭器」 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 中国初の水素エネルギーART 四川省宜賓市でライン… 業界最高水準の焙煎機を扱うロースタリーカフェ、その… 格安の土地販売に応募殺到 1平方m当たり15円 ス… ウエストジェット航空、整備士のストで数百便欠航 交… 冷蔵庫を圧迫しないピッチャーの正解は、マーナの「ド… 中国内モンゴル自治区のレアアース鉱、新鉱物2種類を… ロシア融和派のハンガリー首相、ウクライナを訪問 全… 【なすがさっぱり旨すぎる】アレを塗って焼くだけでも… 中国が自主開発した水陸両用機「AG600」の初号機…