2022
05.19

日本映画はかつて「社会派で大作」両立させていた。『流浪の月』李相日監督が語る

国際ニュースまとめ

『悪人』『怒り』などを手がけた李相日監督による最新作『流浪の月』。本作にかける想いから、社会派作品を撮り続ける理由、最近の映画界のハラスメント問題まで、たっぷりと聞きました。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン