2022 05.16 中国の火星探査車「祝融号」、着陸区域で水活動の痕跡を発見 国際ニュースまとめ 【新華社北京5月16日】中国科学院国家空間科学センターはこのほど、同センターの劉洋研究員が率いる研究チームが、火星探査車「祝融号」が取得した短波赤外線スペクトルとナビゲーション地形カメラのデータを用い、着陸機が着陸した地質年代が比較的若い区域で、含水硫酸塩などの鉱物を豊富に含む石化したスラブ状の地殻層を発見したと明らかにした。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? <北京冬季五輪>火星探査車「祝融号」に「ビンドゥンドゥン」入りの動画を公開 中国、火星探査車「祝融号」が撮影した画像などを公開 中国国家航天局 火星探査車「祝融号」からの画像を公開 零下130度、180メートルの強風… 火星の過酷環境で探査を続ける「祝融号」 中国の火星探査車「祝融号」、1日18m移動可能 中国の火星探査車「祝融号」 予定のミッションを完了 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 プーチン氏、米のウクライナ停戦案に「重大な疑問」 トランプ政権、「出生地主義」制限で最高裁に申し立て… サムイ空港で英国人4人とマレーシア人1人を逮捕、 … プーチン大統領「停戦案」に注文 バンコクの高級コンドミニアムで外国人グループ摘発、… 紙の皿で顔を覆った不気味な人物が、玄関の防犯カメラ… ワクチン懐疑派の米CDC長官候補の人事、トランプ政… ターク県メーソート郡の国境で取り締まり強化、不法入… ウクライナ停戦、即時受諾に難色 「危機の根本原因」…