2022
05.13

元IMFチーフエコノミストのハーバード大教授が警鐘「景気後退入り回避できる可能性は50%未満」

国際ニュースまとめ

米ハーバード大学教授で国際通貨基金(IMF)元チーフエコノミストのケネス・ロゴフは、インフレ率をパンデミック前の水準まで戻すには、政策金利を4~5%まで引き上げる必要があり、その前に景気後退入りは避けられないと指摘します。
Source: ビジネス インサイダー ジャパン