2022 05.11 「135億光年かなたの銀河候補」を発見した意味。天文学の歴史に新たな1ページが刻まれる 国際ニュースまとめ 4月、東京大学宇宙線研究所の播金優一助教が中心となった研究グループが、135億光年かなたに、銀河の候補となる天体を発見したと発表しました。国内外で大きく話題になったこの発見は、天文学にいったい何をもたらすのでしょうか。 Source: ビジネス インサイダー ジャパン もっと記事を見ていきませんか? 『バチェラー・ジャパン』シーズン4配信開始、舞台はタイ南部プーケットとパンガー 在チェンマイ日本国総領事館が入居するビルで新型コロナ陽性者を確認 【ウクライナ支援】寄付金の受付窓口のリスト。大使館、赤十字から「国境なき医師団」まで 「じゃがいも不足」バーガーキングが悲痛な訴え ⇒ ヘルプ案が続々と届く 科学者たちが気候変動対策を求め「反乱」。「私たちは無視され続けてきた」 ランボルギーニがスーパーカーを完全EV化しない理由…燃料の進化に一縷の望み Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 米投票所に偽の爆破予告 露関与か 米大統領選、すべての州で投票進む 知っておくべきこ… レディット、AI戦略で株価急騰…OpenAI、グー… イスラエル首相、国防相を解任 戦争と内政巡り数カ月… イスラエル人観光客、ビーチでバイク運転し連行・罰金… 【速報】アメリカ大統領選挙をテキスト中継。トランプ… 屋外で食事をしていたカップルの前にクマが出現、料理… 【りんごは全部コレにして!】ホットケーキミックスで… 居酒屋で友人と「株価下がってる?」 米大統領選で変…