2022 05.09 中国の量子科学実験衛星「墨子号」、1200キロ離れた場所への量子状態遠隔転送を実現 国際ニュースまとめ 【5月9日 CGTN Japanese】中国科学技術大学の研究チームはこのほど、中国が自主開発した量子科学実験衛星「墨子号」を利用して、地球上の1200キロ離れた2つの地点の間における量子状態の遠隔転送を初めて実現させ、グローバル量子情報処理と量子通信ネットワークの構築に向けて重要な一歩を踏み出しました。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? GW明けは西日本、東日本で雨。東京など関東で帰宅時間帯に本降りのところも 担任の先生が「未定」「給食時間に交代」。深刻化する教員不足、教育学者らが「公教育の質が危うい」と警鐘 中国は2種類の物理システムにおいて「量子超越性」を達成 サンドボックス殺人事件、タイ人の男(27歳)を逮捕 米NPOと武漢研究所と密かにウイルス開発 最新の流出文書で明らかに iPhone使ったデジタル免許証、米アリゾナ州が初導入 ただし利用は限定的 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 11/22:VNインデックス3日ぶり小幅反落 [市… 「政治カード化」していた日本の訪中ビザ免除 再開の… 中国、ICCに「客観的」立場求める ネタニヤフ氏へ… IAEAで非難決議を採択 イランは対抗、新型の遠心… ICCの逮捕状 イスラエルに打撃 ロシアの報道官が会見中、携帯電話で弾道ミサイルにつ… 北朝鮮兵派遣の見返りは「対空ミサイル」 韓国安全保… ドラマ『ライオンの隠れ家』は家の中に隠されてきた「… ロシア領土攻撃への報復、新型ミサイルで中国巻き込む…