2022 04.02 中国 「スマート発射場」稼働 ロケット燃料充填から打ち上げまでの遠隔操作と無人化が実現 国際ニュースまとめ 【4月2日 CGTN Japanese】中国初の固体ストラップオン運搬ロケット「長征6号」の改良型が29日、中国中部の山西省にある太原衛星発射センターから打ち上げられ、搭載して打ち上げられた衛星の「浦江2号」と「天鯤2号」は順調に予定した軌道に入りました。≫続きを読む Source: AFPBB News もっと記事を見ていきませんか? 中国初の固体ストラップオン運搬ロケット 打ち上げ成功 中国、マルチメディアベータ実験A/B衛星打ち上げに成功 世界初「持続可能な開発のための科学衛星」の打ち上げに成功 中国 中国、地球科学衛星「広目」を打ち上げ、世界の持続可能な発展をサポート 中国、斉魯1号など商業衛星9基の同時打ち上げに成功 中国産の大型ドローン、高海抜地区の電力網建設に活用 Tweet Share Hatena Pocket Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 「政治カード化」していた日本の訪中ビザ免除 再開の… 中国、ICCに「客観的」立場求める ネタニヤフ氏へ… IAEAで非難決議を採択 イランは対抗、新型の遠心… ICCの逮捕状 イスラエルに打撃 ロシアの報道官が会見中、携帯電話で弾道ミサイルにつ… 北朝鮮兵派遣の見返りは「対空ミサイル」 韓国安全保… ドラマ『ライオンの隠れ家』は家の中に隠されてきた「… ロシア領土攻撃への報復、新型ミサイルで中国巻き込む… インテリアデザイナーに聞いた、寝室に置いてはいけな…