2022
03.01
03.01
在宅勤務の人、大半がオフィス復帰望まず 米調査
米国で在宅勤務が可能な従業員のうち59%が、現在もほとんど、あるいはすべての仕事を自宅で行っていることが、米世論調査機関ピュー・リサーチ・センターが16日に発表した調査結果で明らかになった。この数値は、2020年10月調査時の71%を下回ったものの、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)以前に在宅勤務をしていた人(23%)の数を大きく上回った。
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
在宅勤務の人、大半がオフィス復帰望まず 米調査