2022
02.26

「心が痛む」ラトビア代表コーチ 北京冬季五輪の人権侵害を批判

国際ニュースまとめ

北京冬季五輪種目リュージュのラトビア代表コーチを務めるマルティンス・ルベニス氏は拘束の危険性を顧みず、現地で大会期間中に人権問題について非難した。中国気功法・法輪功を実践しているルベニス氏は帰国後「声なき人の声となり、残酷な迫害を早く終わらせたい」とその想いを大紀元に語った。中国

Source:大紀元日本
「心が痛む」ラトビア代表コーチ 北京冬季五輪の人権侵害を批判