ワクチン拒めば禁錮か罰金、接種義務徹底はかり改正法案　ウガンダ

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アフリカ東部ウガンダの議会保健委員会は２２日、新型コロナウイルスワクチンの未接種者に対する罰金や禁錮を盛り込んだ改正法案について審議していることを明らかにした。

保健委員会はウェブサイトに掲載した声明を通じ、審議が始まった公衆衛生法の改正案では、新型コロナワクチン接種義務の徹底を図ると説明。「ワクチン接種を受けない者は、４００万シリング（約１３万円）の罰金または６カ月の禁錮に処する」としている…

Source：国際ニュース – CNN.co.jp
ワクチン拒めば禁錮か罰金、接種義務徹底はかり改正法案　ウガンダ