2022
02.05

中国伝統文化と日本(六) 漢詩を遺した赤穂浪士

国際ニュースまとめ

江戸時代の中期、元禄14年(1703)というと今から319年前のことになる。その2月4日(新暦3月20日)に、前年の12月14日に本所松坂町の吉良邸へ討ち入った赤穂46士(47士のうち寺坂吉右衛門を除く)が、幕命により切腹して果てた。「仮名手本忠臣蔵三段目」、歌川国輝その赤穂浪士

Source:大紀元日本
中国伝統文化と日本(六) 漢詩を遺した赤穂浪士