2022
01.29
01.29
パタヤ、アルコール提供違反のレストラン7店を一夜で摘発
タイ東部チョンブリ県パタヤでは、一定の基準を満たしたレストランは午後11時までアルコール飲料の提供が許可されています。またバーやパブなどエンタメ施設の営業は不可ですが、レストランに業種変更することで、営業が許可されます。
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そんな中でタイ警察は2022年1月28日午後11時ごろから翌29日午前1時頃にかけて、アルコール提供違反をしているレストラン7店を摘発しました。
ジョムティエンの「Diviarium Cafe」では、制限時間を過ぎても50人以上のタイ人と外国人がアルコール飲料を飲んでいました。またマスク着用や社会的距離の違反もあり、店の外に逃走しようとする客もいたのだとか。
その他、「M & Mojito」「Jackie’s」「Dragon Music Lounge」などが摘発され、各店の管理者らが逮捕されたと伝えられています。
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Source:タイランドハイパーリンクス
パタヤ、アルコール提供違反のレストラン7店を一夜で摘発