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アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」タイで2022年2月10日より劇場公開
アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」が、タイの映画館で2022年2月10日より劇場公開されます。なおMajor系の一部映画館で開催される「JAMNIME FESTIVAL 2022」では、1月29日より上映されます。
「アイの歌声を聴かせて」は、 ポンコツAIとクラスメイトが織りなす、爽やかな友情と絆に包まれたエンターテインメント作品。監督は『イヴの時間』、『サカサマのパテマ』などでの吉浦康裕。AIの主人公・シオンを演じるのは女優の土屋太鳳で、多彩な楽曲を歌い上げます。日本では2021年10月29日に公開されました。
なおタイの映画館は全席指定で、映画館によってもかわりますがチケットは200バーツ(約700円)ほど。上映回によってオリジナル音声のタイ語字幕版かタイ語吹替版を選べることができる場合が多いです。
景部高等学校に転入してきた謎の美少女、シオン(cv土屋太鳳)は抜群の運動神経と天真爛漫な性格で学校の人気者になるが…実は試験中の【AI】だった!
シオンはクラスでいつもひとりぼっちのサトミ(cv福原遥)の前で突然歌い出し、思いもよらない方法でサトミの“幸せ”を叶えようとする。
彼女がAIであることを知ってしまったサトミと、幼馴染で機械マニアのトウマ(cv工藤阿須加)、人気NO.1イケメンのゴッちゃん(cv興津和幸)、気の強いアヤ(cv小松未可子)、柔道部員のサンダー(cv日野聡)たちは、シオンに振り回されながらも、ひたむきな姿とその歌声に心動かされていく。
しかしシオンがサトミのためにとったある行動をきっかけに、大騒動に巻き込まれてしまう――。
ちょっぴりポンコツなAIとクラスメイトが織りなす、ハートフルエンターテイメント!
アイの歌声を聴かせて
[原作・監督・脚本]
吉浦康裕「イヴの時間」「サカサマのパテマ」
[共同脚本]
大河内一楼
[キャラクター原案]
紀伊カンナ
[総作画監督・キャラクターデザイン]
島村秀一
[アニメーション制作]
J.C.STAFF
[音楽]
高橋 諒 作詞:松井洋平
[歌]
土屋太鳳
[出演]
土屋太鳳 福原遥 工藤阿須加 興津和幸 小松未可子 日野聡 大原さやか 浜田賢二 津田健次郎 咲妃みゆ カズレーザー(メイプル超合金)
©吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会
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アニメ映画「アイの歌声を聴かせて」タイで2022年2月10日より劇場公開