2022
01.21
01.21
タイ入国「サンドボックス」にパタヤ・シラチャ・チャーン島など追加
タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>は2022年1月20日(木)、検疫免除タイ入国プログラム「サンドボックス(SAND BOX)」の対象エリア追加を発表しました。
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決められた地域のみで自由に行動ができる「サンドボックス」は、現在プーケット県、クラビ県、パンガー県、スラタニ県(タオ島、パンガン島、サムイ島)で実施されています。
2月1日からは「サンドボックス」に、チョンブリ県(バンラムン、パタヤ、シラチャ、シーチャン島、サッタヒープ、タク、ジョムティエン、バンサライ)とトラート県(チャーン島)が追加されます。
旅行者は、到着初日と5日目あるいは6日目に、RT-PCR検査を受ける必要があります。対象地域で7日間の滞在後は、タイ国内の他の地域への移動も可能となります。
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Source:タイランドハイパーリンクス
タイ入国「サンドボックス」にパタヤ・シラチャ・チャーン島など追加