2022
01.03

20億年前に存在した原子炉 50万年運転 ノーベル賞受賞者「自然形成説」を疑問視

国際ニュースまとめ

アフリカの赤道直下の国ガボン共和国には約20億年前に建設され、約50万年前まで稼働していたとされる古代原子炉がある。この考古学的遺跡は「自然形成」では解明できない点も多く、現代人に先史の知恵を示しているかのようだ。脅威の原子炉の発見は1972年に遡る。この遺跡はガボンのオクロ鉱床

Source:大紀元日本
20億年前に存在した原子炉 50万年運転 ノーベル賞受賞者「自然形成説」を疑問視