2021
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隔離施設から脱走した陽性外国人男をサムイ島のレストランで確保、警察は逮捕状を請求
タイ到着時のPCR検査で新型コロナウイルス陽性が確認され、その後に隔離施設から逃走した29歳のイスラエル人男性(MR.OHAD BARUCH)が、2021年12月22日午後に警察により身柄を確保されました。警察は、イスラエル人男性の逮捕状を請求しています。
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イスラエル人男性は「テスト&ゴー」で12月17日にタイに入国し、RT-PCR検査を受けた後、新型コロナウイルス陽性が確認されました。しかしイスラエル人男性は隔離施設から逃走し、パタヤへ向かい、その後サムイ島へ向かったことが確認されていました。
12月22日になって、観光警察本部とサムイ島観光警察がボープットにある「サムイピアレストラン」を訪問し、イスラエル人男性を確認。イスラエル人男性は、新型コロナウイルス検査を行うために、救急車でサムイ島病院に運ばれました。
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Source:タイランドハイパーリンクス
隔離施設から脱走した陽性外国人男をサムイ島のレストランで確保、警察は逮捕状を請求