2021
12.07
12.07
柔道女子フランス代表がDV被害訴え、パートナーは反論
柔道女子フランス代表のマルゴー・ピノさんが、パートナーで柔道コーチのアラン・シュミットさんから暴力を振るわれたとしてドメスティックバイオレンス(DV)被害を訴えている。パリの裁判所はシュミットさんの起訴を認めなかったことから、ピノさん側はその判断に不服を申し立てる意向を明らかにした。
ピノさんは数日前、あざだらけになった自分の顔の写真をSNSに投稿。記者会見を開いて、シュミットさんから暴力を振…
Source:国際ニュース – CNN.co.jp
柔道女子フランス代表がDV被害訴え、パートナーは反論