2025
12.02
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36階の高さで7時間ぶら下がり…エルサレムのクレーンで15歳少年が奇跡的に救出される
イスラエル・エルサレムで、地上36階相当の高さにぶら下がったまま約7時間動けなくなっていた15歳の少年が、救助隊によって無事救出されました。少年はクレーンのフックの部分にある幅の狭い足場に取り残されており、危険な状況で救助を待っていたといいます。
AP通信によると、少年は「景色を見たかった」との理由で真夜中にクレーンへ登ったと話しているといいます。映像には、高層ビルの上空で金属ケーブルとクレーンのフックの間にある小さな足場に座り、身を寄せる少年の姿が映っています。
イスラエル消防局の救助隊はクレーンに登り、滑車を使って隊員を少年のもとへ下降させ、ヘルメットとハーネスを装着して地上へ引き上げました。現場の指揮官シャイ・ネヘミアさんは「非常に高い場所で、クレーンの角度も難しく、複雑な救助だった」と説明しています。また、消防当局のエヤル・コーエンさんも「奇跡的に終わった重大な事件」と話しています。
少年は軽い擦り傷と脱水症状があったものの、意識ははっきりしており、救急隊によりハダッサ・エイン・ケレム病院へ搬送されたとTimes of Israelが報じています。
Source: HuffPost




