12.02
落ち葉だけで作られた“クレヨンしんちゃん”が話題。見事な完成度に「天才的だぞ」の声
落ち葉の自然な色や形を生かして作られた“クレヨンしんちゃん”の落ち葉アートが、Xで注目を集めています。
投稿したのは、はまーさん(@hamacream)。
褐色や黄色など色とりどりの落ち葉を地面に並べた落ち葉アートを投稿しました。「できたゾ🍁」とつづられているように、落ち葉が描き出すのはクレヨンしんちゃん。濃淡や色合いを上手に組み合わせ、しんちゃんの姿を見事に表現しています。
4、5年前に落ち葉アートを制作していたとき、「この色味ならしんちゃんも作れるはず!」と感じたことが今回の制作につながったといいます。“作りたいものリスト”に眠っていたところ、公園の落ち葉がきれいで、天候も穏やかだったタイミングで、念願の制作が叶ったそうです。
1時間半ほどかけて完成した“しんちゃん”。落ち葉アートの制作過程はその時々で変わるといいますが、今回は題材が決まっていたため、まず欲しい葉の色や量がそろう場所、風の影響が少なそうな場所探しから始めたそうです。
「木の実や枝を極力使わず、『落ちている葉っぱだけ』で作ることにもこだわっています。落ち葉を折ったり切ったりせず、自然な形のまま色や形に合わせて寄せ集めるだけで作っています」と話します。
また、「風との根競べもプロセスのひとつかもしれません」とのこと。わずかに動くだけでも印象が変わってしまうため、「お願い、今は吹かないで」と祈りながら慎重に制作を進めたといいます。
落ち葉アートを本格的に始めたのは約15年前。教師という仕事柄、もともとは“魅力ある授業づくり”の一環として、少しでも子どもたちの美術への興味や関心の入口になればという思いがきっかけだったそう。
「日本の四季が生み出す自然の美しさをダイレクトに味わえる点や、身近な『当たり前』を改めて見つめることで、たくさんの気づきや学びにつながります。子どもたちとともに豊かな心を育みあえたらいいなと思います」
この投稿には、「しんちゃんだー😖🩷!!可愛い」「これはすごいぞ天才的だぞ」「心がほっこり温かくなった」などの声が寄せられています。
こうした反響について、「素直にすごく嬉しいです。それと同時に、“野原しんのすけ”というキャラクターがどれほど多くの人に愛されているかを改めて実感しました。テレビで『クレヨンしんちゃん』が始まった頃、私は小学1年生でした。ずっと大好きなキャラクターです。今回は国内外の幅広い世代の方からコメントやメッセージをいただき、『しんちゃん大好きなんです!』『真似して作ってみました!』といった声もあり、胸がじんとなりました。改めて、作者の臼井儀人先生の偉大さを感じています」とコメントしています。
【画像】“しんちゃん”の落ち葉アート
Source: HuffPost




