2025
12.02
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「アナと雪の女王」のオラフ、ついに現実世界へ。AIが歩行を学習し“映画そのまま”の姿で2026年デビューへ
ディズニーが、『アナと雪の女王』の人気キャラクター・オラフを再現した次世代ロボットを発表しました。高さ約90センチのオラフは、歩き、話し、ゲストと交流することができ、2026年初めには香港ディズニーランドとディズニーランド・パリでデビューする予定です。
Independent誌によると、このロボットは、スイス・チューリッヒのディズニー・リサーチが開発したプロトタイプをもとにしており、“本物の雪”のような素材で作られ、映画同様、ニンジンでできた鼻と腕は取り外しも可能です。
最大の特徴は、人工知能を用いて歩行やバランス、ジェスチャーを“学習”している点。手作業で動きをプログラムするのではなく、シミュレーションを重ねることで自然な動きを獲得しています。ウォルト・ディズニー・イマジニアリングのカイル・ラフリン氏は「ロボットがアーティストの動きを短期間で習得できる技術です」とDisney Parks Blogで説明しています。
ディズニーは近年、BDXドロイドやH.E.R.B.I.E.など次世代ロボットを相次いで導入しており、今回のオラフはその進化の象徴です。スクリーンのキャラクターを現実世界に“そのまま”連れ出すという、ディズニーの新たな挑戦が本格化しています。
Source: HuffPost




