11.21
米ディズニー・ワールド施設内で5人目の死亡報告。専門家の意見は
米フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド、マジックキングダムアメリカ・フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド施設内で、5人目となる死亡が確認された。
フロリダ州オーランドにあるディズニー・ワールドの保安官事務所の出動記録をリアルタイムで掲載するXアカウント「Walt Disney World: Active Calls」は11月8日、ディズニーのサラトガ・スプリングス・リゾート&スパで「倒れている人」がいると投稿した。
このアカウントはディズニー公式ではないが、保安官事務所のライブ通報データを追跡している。
その後まもなく、この人物が死亡したと更新され、エンタメニュースサイトのTMZは、オレンジ郡検視局が死亡を確認したと報じた。
同パークでは、この数週間で相次いで死亡事案が報告されている。
Varietyによると、10月には、ディズニー・コンテンポラリー・リゾートで2件の自殺が発生し、フォート・ウィルダネス・キャンプ場では60代男性が既往症により死亡した。11月頭にはディズニー・ポップ・センチュリー・リゾートで60代女性が緊急事態に陥り、病院に搬送された後死亡したといい、すでに4件の死亡事案が発生している。
一方、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランドでも10月、60代の女性がアトラクション「ホーンテッドマンション」乗車後に体調を崩し、救急隊が駆けつけ近隣の病院に搬送したが、死亡が確認された。
アナハイム警察は地元メディアKTLA5に対し「アトラクションに運行上の問題はなかった」と述べている。
テーマパークやアトラクションの専門家であるデニス・スピーゲル氏はLA Timesに、「ディズニーは最高レベルの透明性を保っている」と述べ、パークでは「毎日・毎週・毎月の点検が行われている」ことを指摘。こうした事案が来園者を萎縮させるべきではないと付け加えた。
ハフポストUS版はディズニーに問い合わせたが、早急な返答はなかった。
ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。
Source: HuffPost




