2025
10.23

ミャクミャクを手編みしてシルバニアの衣装にしたら⇨「もっちり感がたまりません」「天才的です」と絶賛の声続々

国際ニュースまとめ

10月13日に閉幕した大阪・関西万博。その5日前に投稿された「#ミャクミャク ポンチョできたー!!万博終わる前に完成してよかった(߹ㅁ߹) ♡意外と可愛くできたんじゃないかな…🫢🤍」というXのポストに注目が集まりました。

投稿したのは、ひよりさん(@amimono_hiyor)。刺繍糸で作ったシルバニアサイズの洋服を数多くアップしています。

写真には、青をベースとしたポンチョをまとったシルバニアの人形が収められています。フードの縁には、ミャクミャクのトレードマークとも呼べる赤い玉が連なり、所々に小さな目玉も重ねられています。

ひよりさんによると、この洋服は『シルバニアファミリーのかわいいワードローブ』という書籍に載っているポンチョの編み図をアレンジして作ったものだそう。

毎日少しずつ編み続け、完成までに10日ほど掛かったと話します。制作の際、特に難しかったのは、目の部分だったとか。

「目の位置や大きさを本物のミャクミャクに近づけようとしたのですが、思い通りにならないところも多くて苦労しました」

そうして出来上がったミャクミャクそっくりな衣装に、Xユーザーからは「丸っこい感じというか、もっちり感というか、すごく良いバランスで本当に可愛いです」「すごいー!!!相変わらず天才的です」などのコメントが寄せられました。

この反響について、ひよりさんは「本当に嬉しいですし、ミャクミャクの人気の高さにも驚いています。ここまで反応をいただけたのは初めてで、とても感激しています!」と話しました。

【画像】手編みのミャクミャクポンチョ

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Source: HuffPost