10.17
「お金、カードの話は全て詐欺」。警視庁が「被害者の多い詐欺手口」5選を紹介。知っておきたいアドバイスも
警視庁匿名・流動型犯罪グループ対策本部が公式Xアカウントを更新。被害者が多い詐欺手口5選を紹介しました。
投稿では、「『いや、そんなの引っかからんやろw』って思っているあなた。その油断、いちばん危ないです」と警告しています。
どんな手口の詐欺が多いのでしょう。さっそく見ていきましょう。
1. 警察を名乗る詐欺
警察官を装った人物から突然電話がかかってきて、「このままだと逮捕される」などと脅迫されるケース。不安を煽り、冷静な判断力を奪うことで金銭を要求してきます。投稿では、「警察が電話で逮捕するなんて言わない」と呼びかけています。
2. 還付金詐欺
役所職員を名乗る者から「お金が戻る」などと連絡があり、ATMに誘導されるケースです。実際には振り込み操作をさせられてしまいます。「そもそも還付金はATMでは受け取れない」と注意喚起しています。
3. 預貯金詐欺
銀行や役所の職員からキャッシュカードなどの交換手続きが必要だと言って自宅を訪れ、そのままキャッシュカードや通帳を騙し取られてしまうケースです。「お金、カードの話は全て詐欺です」と警鐘を鳴らしています。
4. SNS型投資詐欺
SNSを通じて投資グループやスクールに勧誘され、「必ず儲かる」などと言って出資金や手数料、教材費などを要求されるケースです。実際には資金を持ち逃げされてしまいます。「SNSやDMを疑わずに信じるのはダメ」と注意を呼びかけています。
5. SNS型ロマンス詐欺
マッチングアプリやSNSで知り合った相手と親密な関係になった後、理由をつけて金銭を要求されるケースです。感情に訴えかけることで、冷静な判断を失わせる手口です。「メッセージでお金を要求?そこに愛はある?」と警戒を促しています。
詐欺の手口は日々巧妙化しています。「自分は引っかからない」と思わず、常に警戒心を持つことが大切です。少しでも不審に思ったら、迷わず警察に相談しましょう。
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Source: HuffPost




