元プロレスラーの長州力さんが、米国OpenAIが開発した生成AIサービス「Chat GPT」を使い始めたことを報告。斬新な使い方に、「革命戦士」と驚きの声が寄せられています。

長州さんは、10月10日に自身のXを更新。

「チャットGPTをはじめました」として、その時の様子を収めたキャプチャ画像をアップしました。

そこには、初めての会話から「じつはワタシ、長州力なんですが、質問ありますか？」と送信しているのがわかります。

その問い掛けに対し、Chat GPTからは「ぜひ質問させてください…！」と、いまだに納得していない試合や出来事はあるかと尋ねられています。

その質問に、長州さんは「急に聞かれても、、、」と返信。

「あっ、すみません」と、AIが慌てて謝罪する一幕が公開されています。

この一連のやりとりを見たXユーザーは驚愕。

「質問させる！！！！ そして『急に聞かれても』と断る！！！斬新すぎます！！！笑」「質問するのではなく 質問を受け付けるのが新しい」「人類がAIに勝った瞬間」「流石です革命戦士」といったコメントが寄せられました。

【画像】AIもたじたじ？斬新なやりとり

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