2025
10.10

米ディズニーランド「ホーンテッドマンション」で乗客が死亡。なぜ

国際ニュースまとめ

米アナハイムの「ホーンテッドマンション」=2021年9月撮影米アナハイムの「ホーンテッドマンション」=2021年9月撮影

アメリカのカリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドで10月6日、人気アトラクション「ホーンテッドマンション」に乗車した女性が死亡した。

アナハイム警察署は地元テレビ局KTLA5に、亡くなったのは60代の女性で、ライドを終えた直後に意識を失っているのが発見されたと述べている。

ディズニーランドの警備スタッフが心肺蘇生(CPR)を行い、救急隊が駆けつけて近隣の病院に搬送したが、死亡が確認された。

同警察署はLos Angeles Times紙に対し、「アトラクション自体に運行上の問題があった形跡はない」と説明し、「これは不運な医療的発作によるものと見られる。我々の心は遺族とともにある」と述べた。

施設はその後すぐに再開されたという。

一部報道では、女性が心臓発作を起こしたとの情報もあったが、オレンジ郡保安官・検視局は現時点で正式な死因を確定していない

ハフポストUS版はディズニーランドに問い合わせコメントを求めたが、現時点では回答を得られていない。

ただし、関係者はNBC Los Angelesの取材に対し、医療処置を必要とするゲストが6日に病院へ搬送されたことを認めた。

「ホーンテッドマンション」は、1969年にアナハイムのディズニーランドにオープンして以来、人気アトラクションの1つとなっている。来園者はゆっくりと動く乗り物に乗り込み、999体の“ハッピーな幽霊たち”が登場するお化け屋敷のような体験を楽しむ。

主要なテーマパークでの死亡事故はまれだが、9月17日にはユニバーサル・オーランド・リゾート内の新テーマパーク「エピックユニバース」内のローラーコースター「スターダスト・レーサーズ」で、32歳の男性が死亡した事故が発生した。

医療検視官の調べによると、車椅子を利用していたケビン・ロドリゲス・ザバラ氏は「複数の鈍的外傷」により死亡しており、事故死と判断された。

エピック・ユニバース側は、「スターダスト・レーサーズ」の安全およびアクセシビリティ指針を改訂し、車椅子などの移動補助具を使用する来園者については「自力で歩行できること」が乗車条件とされたという。

ハフポストUS版の記事を翻訳・編集しました。

【動画】女性が亡くなった米ディズニーランドの「ホーンテッドマンション」

…クリックして全文を読む

Source: HuffPost