2025
10.08
10.08
米政府閉鎖7日目、空の旅に影響 各地の主要空港に遅延広がる
米連邦航空局(FAA)によると、シカゴ・オヘア国際空港では現地時間7日夜、管制塔で業務に当たる航空管制官が足りなくなる見通しだ。ナッシュビルでは自宅待機する管制官が相次いでおり、管制施設が閉鎖を迫られている。
政府閉鎖が7日目に入った現在、米国では各地のFAA事務所で同様の状況が起きつつある。ほぼあらゆる地域の空の便に影響が広がっている。
FAAの運用計画によると、ヒューストンやニューアーク、…
Source: 国際ニュース – CNN.co.jp

