10.06
知ってる?iPhone標準の「ヘルスケア」とChatGPTでカロリーを手軽に計算・記録する方法
iPhoneの標準アプリだけでカロリー管理をしてみませんか?iPhoneなら標準アプリだけでカロリーを記録できる
健康管理のために、ダイエットでせっかく体重を減らしたのに、気を抜いた途端にリバウンド…。そんな経験はありませんか。私もその経験を持つ1人です。どうすれば防げるのか考えた結果、「食べたカロリーを記録して食べ過ぎを防ごう」という結論に至りました。
普段からiPhoneをフル活用している私。カロリー管理もiPhoneでできるはずと思い試してみました。App Storeには多くの専用アプリがありますが、実はiPhoneに最初から入っている「ヘルスケア」アプリだけでもカロリー管理はできるんです。余計な準備は必要ありません。
このアプリには「摂取エネルギー」という項目があり、食事ごとにカロリーを入力すると、自動でグラフや平均値を表示してくれます。シンプルで使いやすく、すぐに始められるのが大きな魅力です。
シンプルだから続けられる
ヘルスケアアプリの使い方はとてもシンプルです。アプリを開き、検索から「栄養」を選ぶと「摂取エネルギー」が表示されます。ここで右上の[+]ボタンを押し、食べたカロリーを入力するだけ。食事のたびに記録するのが理想ですが、忘れてしまっても後から日付や時間を指定して入力できます。
最新のiOS 28では右下の虫眼鏡ボタンをタップ。iOS 18の人は[ブラウズ]をタップしましょう。
「栄養」カテゴリーの中に「摂取エネルギー」があります。タップして開きましょう。
画面上部にはグラフが表示されますが、最初は空です。右上の[+]ボタンをタップします。
食べたもののカロリーを入力。日付と時刻も変更できます。実際に食べた時間を入れておきましょう。入力した数値は自動的にグラフ化され、日ごとの推移や平均値を確認できます。これが「見える化」となり、食生活を振り返るきっかけになります。
データは棒グラフで表示。左上に平均も出ます。入力内容を一覧でチェックできます。注意点として、一度入力した数値は修正できないため、誤入力は削除して再入力する必要があります。ただ操作は簡単なので手間にはなりません。
また「摂取エネルギー」をピン留めしておくのもおすすめです。概要ページに常に表示されるので、日々の確認がぐっと楽になります。
「すべてのデータを表示」で「編集」を押すと個別に削除できます。入力ミスに気づいたら削除して入れ直しましょう。
「概要にピン留め」をタップすると、項目が概要画面に表示されて便利です。ただし、このアプリ自体には食べたメニューからカロリーを算出してくれる機能がありません。私はその部分をChatGPTにお願いしています。
例えばChatGPTに「カロリーを計算して。チャーシューめん。餃子5個。小ライス」と伝えると、目安をすぐに出してくれるのです。最初は面倒に思えても、慣れると簡単で、食事の振り返りにも役立ちます。
また、写真からカロリーを算出してもらうこともできます。使っている材料や分量を高い精度で分析してくれるため、文字の入力が面倒だという人も安心です。
ChatGPTは、ざっくりと分量を伝えても計算してくれます。カロリー管理の強い味方です。
ChatGPTなら写真からカロリーを計算してもらうこともできます。材料や分量もかなり高い精度で分析してくれるので頼りになります。見える化で自分を励ましていく
この方法を実際に2カ月ほど続けてみて、記録の大切さを強く実感しました。たとえば「昨日は食べすぎたから今日は控えめにしよう」といった調整は、数字として残していないと気づきにくいものです。つい自分を甘やかし、何日も食べ過ぎてしまうこともありますよね。
一方で、数値が見えると「昨日よりコントロールできている」「目標の範囲内だ」と達成感が得られます。それが「明日も続けよう」という励ましにつながります。人間は数日続けた習慣をやめにくいといわれていますが、まさに小さな積み重ねが自分を支える力になると感じています。
目下の悩みは、肝心の体重が、思ったより減らないこと。やはり食事管理だけでなく、運動も組み合わせる必要があるのでしょう…。
とはいえ、「食べたものを可視化する」という第一歩を踏み出した意味は大きいはず。iPhoneに標準で入っているアプリだけで気軽に始められるこの方法、ぜひ試してみてください。
Source: HuffPost




