2025
10.06

「誰もが文化でつながる」会議、10月20〜23日に東京で開催。“文化と居場所”がテーマ、「やさしい日本語」ワークショップも

国際ニュースまとめ

オータムセッション2025オータムセッション2025

東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京は10月20〜23日、東京都豊島区の重要文化財「自由学園明日館」で、「クリエイティブ・ウェルビーイング・トーキョー『だれもが文化でつながるオータムセッション2025』」開催する

テーマは「居場所とわたし」。国内の芸術文化事業に関わる人やアーティスト、研究者らが対談するほか、同テーマから想起したアート作品も出品される。

「やさしい日本語」ワークショップも

同イベントは、障害者や言語の壁がある外国人など、全員が芸術文化にアクセスしやすい環境づくりを整備しようと、2022年から実施されてきた。

行政、文化施設、団体、医療福祉、教育現場など、それぞれの現場で芸術文化の担い手として実践できることを知り、考えることを目的としている。

4年目となる今年は、2024年に開催された国際会議「文化と居場所」の議論を踏まえ、居場所のあり方やつくり方について意見を交わす。

例えば、10月20日午後3時からの開会式・オープニングセッションでは、社会学者や美術家が「生活圏において、アートはいかに活用され、どのように作用しているのか」を議論する。

外国人にもわかりやすいやさしい日本語の共通ルールを知り、伝え方の練習したり、視覚障害者が触ることで空間を認識できる「触知図」について学んだりするワークショップも開かれる。

また、手話通訳導入の際に心得ておくべき基本を教えるセミナーや、騒音や離れた距離での語音認識を改善する「難聴補助システム」などの展示も行われる。

入場無料(来場予約は必要)。予約方法や詳しいプログラムは、オータムセッションの公式ホームページに記載されている。

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Source: HuffPost