2025
10.01
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第4部 ヴィクトリヤの軌跡(6) ジャーナリズムなき荒野
ドミトロ・ヒリュク(中央)はロシア軍の侵攻開始からまもなく自宅で拉致された。最初から狙われていたと考えられる[捕虜交換でウクライナに帰国したヒリュク=2025年8月24日、撮影地は非公開] (C)REUTERS/Maksym Kishka
第4部 ヴィクトリヤの軌跡(5) ブラックホール
使命感にかられるあまり、自らの安全も省みずに占領地に突っ込んでいったヴィクトリヤ・ロシナ(1996-2024)は、見方次第で常識外…
Source: Foresight

