2025
09.30
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万博、めっちゃ混んでる…もともとの計画と比べてみると「9月以降ヤバい」感しか見えない
大阪・関西万博会場 2025年9月27日 (Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)大阪・関西万博会場への来場者数が9月27日に2500万人を超えました。
閉幕が近づくにつれて、連日「混んでいる」の声が上がっていますが、計画としてはどうだったんでしょう?
2024年12月に公開された「大阪・関西万博 来場者輸送具体方針(アクションプラン)第5版」には、来場者数の推計グラフが掲載されています。
アクションプラン第5版で示された推計グラフは、水色の部分と、ピンク色の部分があります。
大阪・関西万博 来場者輸送具体方針(アクションプラン)第5版に掲載された来場者数の推計グラフ(チケットコントロールによる需要平準化)もともと予測されていた来場者数は、水色の部分。
9月後半から閉会までは、毎日20万人以上、10月以降は25万人を超えると予測されていました。
これでは交通機関の処理能力等に問題が見込まれるため、大会組織委員会は、チケット価格を開幕期、前期、平⽇、前売り等は割り引くなどのチケットコントロールを計画。推計グラフのピンク色まで来場者数を分散させるとしていました。
しかし、実際の来場者数(黃色の折れ線)をこのグラフに重ねてみると…
大阪・関西万博 来場者輸送具体方針(アクションプラン)第5版に掲載された来場者数の推計グラフ(チケットコントロールによる需要平準化)実際の来場者数を重ねてみると9月以降の入場者数が、推計より大幅に増えていることがわかります。
なお、万博は閉幕日まで来場日時予約枠は埋まっているとして、公式チケットサイトでのチケット販売を9月30日で終了。入場ゲート前での当日券販売も、9月26日で終了しており、これ以降、新規のチケット購入はできなくなります。
Source: HuffPost




