2025
09.30
09.30
第16回 日本史における「女系」の存在意義――山川菊栄と高群逸枝
山川菊栄(左)は「女系」による戦後日本の「再興」を遠望し、高群逸枝(右)は「女系」による日本史を描いた(写真はWikimedia Commonsから)
(前回はこちらから)
山川菊栄と高群逸枝の「恋愛」論争
土地でも、家でも、電話でも、商店でも、養鶏場でも、病院でも、会社でも、タイプライターでも、衣装家具でも、すべてが「破格の安値」で取引されるこの廉売市場のなかでも、とりわけ廉い掘出し物は人間――女――の売物であるらしい。
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Source: Foresight

