奇跡の1枚をXに投稿したのは、ぷっちょさん（@pucchopeki）。

1歳のペキニーズ、ぷっちょくんがくつろいでいる様子を連写していたところ、舌が偶然ひらがなの「ひ」の形になった瞬間をとらえた1枚。飼い主は「翌日フォルダを見返したら“ひ”を発見しました。とてもかわいい“ひ”だと思いました」と振り返ります。　

ぷっちょくんの性格は、犬見知りながら人間が大好きで、甘えん坊なおやつ好き。普段の仕草の延長線上で、こんなユニークな瞬間が生まれたようです。

投稿には「ベロフォントとして後世に残してもろて…」といったユーモラスなコメントも寄せられました。

一瞬のしぐさから、偶然の芸術ともいえる形を見せてくれたぷっちょくんに、多くの人が癒やされたようです。

【画像】想像以上に綺麗な“ひ”

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