2025
09.16
09.16
ごはんの「ご」だけで…猫の“圧強めな距離感”に「うちもあるある」「これは近い」
「ごはんの『ご』って言っただけでこの距離」というコメントとともに投稿された1枚の写真がXで話題を呼んでいます。
投稿したのは、ソマリの「しぴ」さんとキジトラの「おこめ」さん、2匹の猫と暮らす飼い主の「しぴこめᓚᘏᗢ」(@chipie0826)さん。写っているのは「おこめ」さんです。
写真には、緑の瞳を輝かせながらカメラに接近するおこめさんの姿が。顔の半分がドアップで写っており、画面に入りきらないほどの至近距離です。
しぴこめさんによると、おこめさんは“ごはん”という言葉をしっかり覚えていて、毎回必ず反応を示すとのこと。ただし、向かう先は飼い主ではなく、「スマホで操作できる自動給餌器に一直線」だそうです。
あの“圧強め”な視線を向けられたときの気持ちについて尋ねると、「とりあえずごはんを待って、なでくりまわしたくなります。なでくりまわします」と愛情たっぷりのコメントが返ってきました。
この投稿には、「だるまさんが転んだ的な☺」「ごはんに全神経を集中させてる?」「これは近い🤣」「ウチに居た猫は、茶箪笥の扉に手を掛けただけで…その距離😆」「うちの犬は『さぁ〜』と言っただけで玄関で散歩の支度をしてた」など、猫飼い・犬飼い問わず“あるある”の声が続々と寄せられています。
今回の反響について、しぴこめさんは「同じような猫ちゃんも多数いるようで親近感が湧きました」と話してくれました。
【画像】ち、近すぎる!
Source: HuffPost




