2025
09.12
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行政「口に入れないで」道端でよくみかける紫の実に注意喚起。「子どものときに遊んでた」
ヨウシュヤマゴボウ東京都立代々木公園が9月11日、公式SNSに、道端などでよく見かけるある植物について、「口に入れないで」と注意を促す投稿をしました。
代々木公園が紹介した植物は、秋になると赤紫の実をつける「ヨウシュヤマゴボウ」。
「おままごとに使った思い出がある方もいると思います。しかし!ヤマゴボウとは別の植物で、葉や根など全草に毒があるので、口に入れないようお気を付けください」と、呼びかけています。
ヨウシュヤマゴボウとは?
「ヨウシュヤマゴボウ」は、北アメリカ原産の多年草。
市街地などを含め、全国各地でみることができますが、有毒植物として、厚生労働省をはじめ、東京都などの自治体が注意喚起しています。
例年中毒110番への相談も寄せられており、特に5才以下の幼児の誤飲が多く見られます。
厚生労働省によると、根がゴボウに似ており、名前にも「ゴボウ」とつきますが、果実と根に「フィトラッカトキシン」という有毒成分が含まれます。
「食べると腹痛・嘔吐・下痢を起こし、ついで延髄に作用し、けいれんを起こして死亡する。皮膚に対しても刺激作用がある」ということなので、口に入れないようにしましょう。
実の汁が洋服などに付くと落ちにくいのでご注意を。
なお、これまでの注意喚起の投稿には、「食べられそうなのに怖い」「子供の頃水に入れて潰して色水作って遊んでました」などのコメントが寄せられています。
【画像】ここが危険、ヨウシュヤマゴボウ
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Source: HuffPost




