2025
09.02

1万2千年前の人骨に矢で撃たれたこん跡か、狩猟採集民同士が争ったことを示す最古の事例の可能性

国際ニュースまとめ

ベトナムで最近、氷河期の終わりから約1万2000年前にかけての時期に、矢のようなもので首を撃ち抜かれ、やがて死に至ったとみられる男性の骨が発掘された。この地域で発見されたミトコンドリアDNAを含む人骨としては最古の例。男性は35歳前後だったとみられ、損傷した骨の近くに矢じりのかけらのような石英片が見つかった。

男性には首の骨から横に突き出た頚肋(けいろく)という骨があり、その骨に損傷を負ってい…

Source: 国際ニュース – CNN.co.jp