2025
09.02

カメラが切り取った「火球」の真実。連写でわかる奇跡の瞬間に18万「いいね」

国際ニュースまとめ

8月19日午後11時すぎに、四国や九州などで目撃情報が相次いだ「火球」。なかでもクオリティが高すぎる、と話題の写真があります。

1組のカップルが、1枚では星がまたたく夜空の下に、もう1枚では眩しく透明な光に照らされた空の下に写っています。

投稿したのは、ぱ(@Non_____fiction)さん。「高知で星撮ってたらありえん明るい火球降ってきて同じ設定なのにこの差よ」という文章とともに写真を公開しました。

この投稿には、18万もの「いいね」が寄せられ、大反響を呼んでいます。

投稿主はこのとき、愛媛県松野町と高知県のあたりで星を撮影しようとしていました。四万十川にほど近く、自然の美しい場所です。

三脚にカメラを固定し、彼女との2ショットを夜空を入れて撮っていたところ…明るい光が!

肉眼では「昼間というほどまではいかないものの、夕焼け前の少し空が黄色がかってきた頃のような空」だったといいます。

写真は加工なしの「撮って出し」。それを証明するように、連写がわかるカットも動画で公開しています。

投稿には「凄い奇跡」「令和で一番短い昼」「そっか夜って明るくすると昼なんだなwww」といった火球の明るさに驚く声のほか、「見え方が『君の名は。』すぎる」「めちゃくちゃ素敵な写真だ」「前のカップルがいい感じ過ぎないか?!」と写真の構図の素晴らしさへの反響も相次いでいます。

投稿主は「こんな反響にがあるとは思いませんでした」と驚きのコメントを寄せています。 

【画像】火球の写真がすごすぎる…!

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Source: HuffPost